黒ウコンとは

黒ウコン(学名Kaempferia parviflora)は黒生姜とも称され、原産国タイではクラチャイダム(Krachai Dam)と呼ばれる生姜科の植物です。黒ウコンは通常のウコンと異なり、根茎切断面は鮮やかな紫色を呈し、アントシアニンを豊富に含みメトキシフラボン、セレン、アミノ酸を含み、クルクミンをわずかに含み、強力な抗酸化作用を有することが特徴です。

ウコンは一般的に肝臓に良いといわれていますが、種類により効果や効能も異なり、種々のメトキシフラボンを含有することからダイエット、抗糖尿病、アンチエイジング、滋養強壮、強精、抗疲労、美容、美肌、抗欝、抗ウイルス、消化器病改善などを目的として幅広く使用されているもので、医療業界からも注目されている民間伝承薬用植物のひとつです。

黒ウコンの花

黒ウコンの花

黒ウコン露地栽培

黒ウコン露地栽培

黒ウコン根茎

黒ウコン根茎

黒ウコンとウコンの特性比較

 黒ウコン秋ウコン春ウコン紫ウコン
 黒ウコン秋ウコン春ウコン紫ウコン
主な成分・メトキシフラボン
・アントシアニン
・クルクミン
・クルクミン多・クルクミン・テルペン多
特異的な生理活性・細胞がん化予防
・筋肉増強
・脂質代謝の改善
・視細胞の復活
・肝臓機能向上・血管障害予防・健胃効果

乾燥黒ウコン100g当たりの分析例

乾燥黒ウコン100g当たりの分析例

財団法人日本食品分析センター 第11030302003-01号 2011年04月27日

黒ウコンの効能

黒ウコンの効能(1)

メトキシフラポン:

・脂質代謝を改善
女性ホルモンの産生を調整し脂質代謝を改善します。
・乳がん予防
乳がんの発生を予防します。
・男性ホルモンの増強(筋肉増強)
・ウイルス増殖酵素防止

肌のシミや炎症(痒み)を予防

・ヒスタミン阻害
肥満細胞から生産されるヒスタミンを阻害します。
・かゆみに
血小板から再生されるPAFを阻害しかゆみを抑制します。

黒ウコンの効能(2)

アントシアニン:

脂肪細胞の再生改善

脂肪細胞の核内受容体に作用し、インシュリン抵抗性改善(糖尿病予防)と、中性脂肪の低下作用。

メタボリックシンドロームとは、高血圧、肥満、高血糖値、高脂血症など、血圧・肥満・血糖・血中脂質の4項目に異常が見られる人のことをいう。

メタボマウスに黒ウコンを1~3%加えた試験で内臓脂肪の減少の減少を認めた報告がある。(財団法人動物繁殖研究所の実験結果)

視細胞の再生改善

ブルーベリーの3倍のアントシアニンを含有。

抗酸化成分をもつ、ポリフェノールの一種で、眼精疲労を癒し、目の健康を維持する効果があります。

ブルーベリー
80~120mg/dl
黒ウコン
250~370mg/dl

黒ウコンジャパンについて

黒ウコンジャパン株式会社は、安心安全な食品による健康長寿社会の実現を目指し産学連携の事業化により設立されたベンチャー企業です。

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